ぼくの2019年最初のつりは、1月3日本牧海釣り施設で始まりました!
年明け本牧海釣り施設の状況をお知らせします
年明けは時間延長イベント中
今回行った本牧海釣り施設だけでなく、大黒海づり施設も、ですが、時間延長イベントとして、この時期7時から開始するところ、1月2日~6日(日)は6時から開場となります。
この一時間、朝の時合を狙うにはとっても貴重なんです。この時期、6時から海釣り施設に入れると日の出前から釣りをすることができます。
まだ暗いうちに、ヘッドライトをつけて(必需品ですよ)仕掛けの準備を始めて、釣り開始できるころは、だいぶん明るいもののまだ太陽は上がってません。
そんな時間帯にアジの時合がくるそうで、今回ぼくも場合も日の出前に底の棚で、2回アタリあり(1回は尺には届かないけどイイ型のアジ、もう一回はバラシ)でした。
その後、いくらアミエビを投入しても底のほうの棚ではほとんど反応なし。でした。
もっと手返しよかったらなぁ、と後悔の残る時合でした。
逆に日中体、表層から中層までは、1時間に数回小魚の回遊が全域であります。
回ってくると上から見えるのですが、そうなるとイワシ、サッパがサビキの皮だけで釣れるので、アミエビが減りませんw
ただアミエビは群れをここに留めておくために蒔くのが正解だそうで、こどもの竿と交互にアミコマセをまいて、数釣りを繰り返していました。
釣り方制限もありました
正月なので、人いるかなぁ、と思って行ってみたのですが、考えは同じようで、釣り方制限になるほどの賑わいでした。
竿は一人1本です。この週末は休み明けの最初の週末なので、賑わいが予想されるとおもいます。
早めの行動を心がけたいですね。
最後に
ともかく2019年釣り初めは、小粒でしたが、それなりの数釣りができたので、まずは満足の釣行でした。